時代劇からマカロニウエスタン含む西部劇が好き【レッドデッドリデンプションとゴーストオブツシマの話】
みなさんこんにちは。しらすです。
突然ですがしらす、クリント・イーストウッド様がむっちゃ好き！結婚するならこの方と小さいころから決めていますｗ
西部劇も大好きで、ローハイド含むクリントイーストウッド作品はよく見ておりました。
また時代劇も大好きで、水戸黄門から遠山の金さん、暴れん坊将軍・大岡越前はもちろん、池波正太郎さん作品の剣客商売や鬼平犯科帳がめちゃくちゃ好きなんです。
今は亡き東野英治郎さんや西村晃さんが好きで仕方なかった子供時代ｗ
そんなしらす、ゲームもそういう類のものが好きです。
忍者ものや侍もの、西部劇ものは本当に大好き。さっきから大好きなものを熱く語っているBBAですが、今日お話ししたいのは
レッド・デッド・リデンプション１と２、そしてゴースト・オブ・ツシマのお話です！
写真はレッドデッドリデンプション２です。
１をプレイして感動と衝撃のエンディングを体感して感無量でした。その８年後に１の前日談がプレイできる日がくるとは思いませんでした。（レッドデッドリボルバーももちろんプレイしましたが何かしっくりこなかった）
１の補えなかった部分をかなり掘り下げてくれた２には感謝です。人生を紡ぐ旅でした。ネタバレになるので細かく書きませんが、１の最初を知っているから２の最後をプレイしたくなかったのですよ、、、しらすの悪い癖である『ラスダン手前でクリアしたくない症候群』が発動してしまい、発売日から速攻プレイしていたのにクリアしたのが２年後ｗｗｗｗエンディングは本当に切なかった、、、それでも世界は回っている。そして汚いものもあれば美しいものもあるんだよとベストエンディングを自己解釈しました。
レッドデッドリデンプションはかなり時間に余裕がある人でないと。、なかなかゆっくり遊べないのが難点ですが、本当に素晴らしいゲームでした。ロックスターゲームズさんまた期待しております！
そしてここでようやくゴーストオブツシマのお話
なのですが、なぜこの流れで入れたのかといいますと、外国の方が作った日本舞台のゲームなんですよね。
これって上記に書いたマカロニウエスタンなんですよ！（イタリア人が西部劇を作ったのがマカロニウエスタンの由来）
これは期待したくもなります。本日発売ですので皆様もワクワクされていることでしょう。
しらすのプレイ動画や写真はまたYouTubeやブログに載せていきますね。
今日中には長時間配信する予定です。⇒スナックしらすhttps://www.youtube.com/channel/UCAGTS7oURqTp5R3Up_oAM9Q
しらすのプレイは武士道とは程遠いフォールアウトのレイダーのようなヒャッハープレイになるかと思いますｗ
武士道を重んじる主人公が、暗殺や戦略などに苦悩する姿もみられるようなので暗殺playerしらすとしては主人公に申し訳が立ちませんｗｗｗ
映像美に大変期待しているので写真捗るなぁ💛
ではでは
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アドベンチャーゲーム、シミュレーションゲーム、馬鹿馬鹿しいゲーム、泣けるゲームをBBA視点でシュールな配信しています。（steam、switch、PS4、PS2など）
よろしければぜひご視聴ください。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
それではまた。
